物理計算により生み出される「シミュレーター挙動」、思わずアクセルを踏みたくなる「迫力のエンジン音」、公道バトルを熱く演出する「高水準グラフィック」。全てがグレードアップし、あのチューニングカーバトルの続編が登場。今回は国内４大パーツメーカー「ＡＰＥＸ」「ＨＫＳ」「ＴＲＵＳＴ」「ＢＬＩＴＺ」の協力により、４００種類以上ものチューニングパーツを自由に組み合わせ、自分だけのオリジナルチューニングカーを作り出す事が可能（なんとその数５０００組以上）。組合せ次第ではショップのデモカーも登場するぞ。